コンクリートに負ける
しばらくネットから離れていた。ちょっとふつうの頭ではない状態だったので、文章を書くことができなかった。実は、年末に宅配便の相手をしている最中に、急に意識を失ってしまい、受け身なしで頭をコンクリートに打ち付けてしまったらしい。鼻からいってしまったらしく、鼻血はちょっとした水たまりのようになる程だった。倒れてからすぐ立ち上がったつもりだったのだが、その場にいた宅配便のお兄さんは30秒は動かなかった言っていた。兄さんは相当びっくりしたみたいだったが、たまった血の処理までしていただいて、大変な迷惑をかけてしまった。助けてくれてありがとう。感謝。
すぐ後は二本足ではまともに歩けないし、鼻血があんまり止まらないので困ったのだけれど、実はよく覚えていない。そのまま布団に入って気がついたのが8時間後。顔から手から服まで血だらけであった。鏡をのぞき込むとまっすぐだったはずの鼻がボクサーのように曲がっていた。頭は朦朧としていたせいか、医者に行くとかは考えつかなかった。
結局、年が替わってからも頭はふらふらした状態で、さすがにやばいと思って医者には行った。医者は数日たってから来てもあまりできることがない、数日たって大丈夫ならそんなに心配しなくていい、というようなことを言う。これだから医者は嫌いだ。
ひと月が経って、ようやくふらふら感が楽になってきて、現在に至るのであった。こんなに長引くとは思わなかった。原因は二つ考えられる。テグレトールをやめたことでてんかんの発作が起きた可能性と、ノリトレンの副作用の立ちくらみのどちらかであろう。直前にノリトレンを増やしていたせいで、立ちくらみもかなりひどかった。気を失っている間に痙攣していたのかが分かれば、てんかんだったかが分かるのだけれど、本人はまったく意識がなかった間のことだから、分かるはずもない。もう一回、あのお兄さんが来てくれれば分かるのだけれど。たぶん、怖がって家には来てくれないだろうなあ。
精神科的には、ノリトレンを少し減らして、てんかんの予防薬としてランドセンの処方ということになった。ランドセンの効きをみるために、来週に脳波の測定をする予定だ。脳波をとるのももう5回目くらいだったか。電極のネバネバがなかなかとれないので、大嫌いなのだが、まあ仕方がない。
そんな感じで、しばらくネットからも離れていた。もうそろそろ、頭も回り出した感じなので、ブログも再開することにする。また駄文におつきあいいただければ嬉しい。

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